小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
また,学校によりますが,四国大会以上の出場が決定すると,別の奨励金が支給されることもあります。学校で残る部活動にはこれまでどおり支給され,地域に頼らざるを得なくなった活動にはないと,今後部活動の地域移行が進んだ際,負担が大きいのではないでしょうか。
また,学校によりますが,四国大会以上の出場が決定すると,別の奨励金が支給されることもあります。学校で残る部活動にはこれまでどおり支給され,地域に頼らざるを得なくなった活動にはないと,今後部活動の地域移行が進んだ際,負担が大きいのではないでしょうか。
できるだけたくさんつけてもらいたいとは思いますけども,それ以外にね,例えば県大会とか四国大会とか,全国大会はどうかわかりませんけども,そんなにないだろうけども,そういう大会に参加をする旅費とか費用は,今特別に,そういうのは出しとるんですか。
この要綱の第1条を読んでみると、那賀町に住所を有する者が徳島県大会等の予選において上位3位までの成績を収め、県外で開催されるスポーツの四国大会以上の大会の出場権を獲得して参加する場合、スポーツの健全な発展及び技術水準向上に資することを目的に、予算の範囲内でその費用を補助することについて、那賀町補助金等交付規則に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとすると書かれています。
四国大会は、徳島県以外の2階席のある3県でしていますということでした。 今年度のコンクールはコロナで中止になり、来年度の徳島県大会は、県内にホールがなくて、香川県の観音寺市のホールで開催です。徳島県の人間として恥ずかしい思いですが、新ホールができるまでのしばらくの間は県外のホールを借りないとコンクールはできません。
また、全国大会、四国大会、県大会等全ての大会が中止になっておりますが、7月に三好郡市独自の大会の実施が決定され、生徒の喪失感は少し和らいだのではないかと思われます。 スポーツ少年団の部活動におきましては、2月28日付徳島県スポーツ少年団本部より市町村スポーツ少年団本部に対し活動自粛要請が行われ、それを受けて、三好市スポーツ少年団本部から各単位団に活動自粛要請がされてきております。
四国大会ベストフォーという成績から、一般枠から選考されてもよかったとも思いますが、21世紀枠から選抜されたことに、阿南市としては意義のあることではないかと感じているところでございます。
まず1つは、第91回春の選抜高校野球について少し質問あるいはお話をさせていただきたいと思いますが、皆さんも御承知のように、秋季四国大会が香川県で先般行われました。徳島県から3校、各県3校出たわけですけれども、富岡西高校が勝ち進んでいきまして、四国の準決勝に上がりました。この準決勝の大会日は11月3日なんですね。市長の誕生日でもあった。
◆11番(山根由美子君) 町長の温かいお言葉をいただきまして今感動しましたところでございますけれども、広島、長崎まで行くんが遠いということでしたら、今年7月21、22日に第64回原水爆禁止四国大会が高知城ホールで開催されます。これについては石井町の職員の中から参加できませんかどうか、お聞きいたします。 ○議長(川端義明君) 小林町長。
◆11番(山根由美子君) 町長の温かいお言葉をいただきまして今感動しましたところでございますけれども、広島、長崎まで行くんが遠いということでしたら、今年7月21、22日に第64回原水爆禁止四国大会が高知城ホールで開催されます。これについては石井町の職員の中から参加できませんかどうか、お聞きいたします。 ○議長(川端義明君) 小林町長。
◎産業観光部長(大西裕之君) 私のほうからは、東祖谷における祖谷平家まつり及び粉引き節日本一大会、雪合戦四国大会のイベントの方向性についてお答えをいたします。
町長は原水爆禁止四国大会、広島の世界大会にもメッセージを送っていただきました。町長の平和に対する熱意が参加者の感動を呼びました。また、原爆パネル展も今年も8月1日から藤ホールで、22日から31日まで石井町役場の1階ホールで開催して、今年は感想文、音声などを用意していただきました。見ていただいた方の人数や感想内容がわかりましたらお伺いいたします。 ○議長(川端義明君) 片岡社会教育課長。
町長は原水爆禁止四国大会、広島の世界大会にもメッセージを送っていただきました。町長の平和に対する熱意が参加者の感動を呼びました。また、原爆パネル展も今年も8月1日から藤ホールで、22日から31日まで石井町役場の1階ホールで開催して、今年は感想文、音声などを用意していただきました。見ていただいた方の人数や感想内容がわかりましたらお伺いいたします。 ○議長(川端義明君) 片岡社会教育課長。
昨年の四国大会でも,うちの社会教育の方では公民館が,一公民館がああいう大きな大会で実は発表ができるというところで,各県から,各市からも,すごいことをしているのではないですかというふうなことをおっしゃられておりました。改めて実は考えてみますと,13年前に時限立法を聞いたときには,もう部落差別はなくなったのだというふうな方向で向いているという県があるということも報告を受けております。
しかし、四国大会を勝ち抜き、目標であった全国大会に部員とともに出場できたその喜びは、やはりひとしおであったなと今振り返っているところでございます。
また、財団法人高松観光コンベンション・ビューローが実施し、公開しております統計資料、平成26年度コンベンション統計によりますと、平成26年度に高松市近隣で開催された四国大会以上の規模のコンベンションのうち、約66%が300人未満、約7%が300人以上500人未満、つまり500人未満のコンベンションが全体の約74%を占めることが統計上明らかになっております。
ことし羽ノ浦中学校野球部が四国大会へ行くんです。羽ノ浦中学校は、どこで練習しているのか。中学校の東側に大きなグラウンドがあります。昔の町民グラウンド。あそこは申し込みすれば一般の人でも誰でも入れるんですね。そこで月曜から金曜日までは、羽ノ浦中学校野球部が一生懸命練習している。土日ほとんど一般の方の予約が入っていて、羽ノ浦小学校の小さいグラウンドとか、よそへ行かれて練習しているらしいんです。
今年の核兵器廃絶四国大会が、7月11、12日、松山市で開かれます。会議成功に向けて、非核平和宣言の町としてのメッセージを送っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤田高明君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) 本町は、非核平和宣言の町でございます。
今年の核兵器廃絶四国大会が、7月11、12日、松山市で開かれます。会議成功に向けて、非核平和宣言の町としてのメッセージを送っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤田高明君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) 本町は、非核平和宣言の町でございます。
先般、体育協会の表彰式には、全国大会出場者、四国大会出場者の参加もあり、上位入賞者団体4チーム、個人27人の方々が体育優秀者として受賞されておりました。大勢の保護者の応援もございました。 そこで、質問であります。 少子化が進む中、小学生から中学、高校へとスポーツ活動が継続することを望むものであります。特に、スポーツクラブ活動については、円滑な移行について一工夫お願いしたいものがございます。
平成26年10月12日の徳島新聞によりますと、身体障害者野球の中四国大会が来年9月に本市で開催されることが決まったとの報道がありました。大変喜ばしいことだと思っております。 そこで、障害者に優しいまちづくりを進め、町中の段差解消や専用トイレの設置など、さらなるハード面のバリアフリー化を進めることが必要であると考えます。